コオロギを食べてギリギリ生き抜いた子猫を保護
1:煮卵 ★2025/01/04(土) 17:23:59.45ID:HVdfzVl49コオロギを食べてギリギリ生き抜いた保護子猫。保護当時と現在を比較したビフォーアフターがX(Twitter)に投稿されました。ポストは記事執筆時点で61万件表示を突破し、3万6000件以上の“いいね”を獲得しています。 今回注目を集めているのは、保護猫「ごろ」くんの保護当時と現在を比較した写真です。約3カ月前のこと、猫カフェの敷地内に見たことのないガリガリの子猫を発見。それがごろくんとの出会いでした。 始めから人にとても慣れていたというごろくん。保護してすぐさま動物病院へ向かいました。獣医師によると生後4カ月前後とのことでしたが、なんと当時の体重はたったの900グラム。 猫の体重は猫種と個体差によりますが、一般的な生後3カ月の適正体重は約1キロ~1.5キロとされており、4カ月のごろくんの体重がどれほど軽いかが分かります。ごろくんは当時、採血が出来ないほど血流が良くない状態だったそうです。 また、外に落ちていたうんちを見てみると、そこにはたっぷりのコオロギが……。今までひとりで必死に虫を捕まえて生きてきたのだと思うと、目頭が熱くなります。もう大丈夫だからね……! 続きは↓ ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3bef5bbcaff6b857592a2ad84008b269862197e8 2024/12/31/7:00
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