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伊集院光、M-1は「滅びる」将来を危惧「漫才通の人とかが…どんどん鋭角になってく」審査員の構成に疑問「興味がなくなっている」

伊集院光、M-1は「滅びる」将来を危惧「漫才通の人とかが…どんどん鋭角になってく」審査員の構成に疑問「興味がなくなっている」


1:muffin ★2025/01/01(水) 18:22:11.63ID:8Ze1sjS09ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3199aacebbf952e0afac22488144c63f9042f537 1/1(水) 17:40 タレントの伊集院光が1日放送のテレビ東京「あちこちオードリー」に出演。漫才日本一決定戦「M-1グランプリ」の将来を危惧した。 収録がM-1本番4日前。MCのオードリー若林正恭が初めて審査員を務めるとあって、ゲストの伊集院、パンサー向井慧も話題が同大会に集まった。 伊集院は「M-1の審査員っていつから、こんなに漫才の人だらけになったの?」と疑問。初期の審査員は、劇作家の鴻上尚史氏、落語家の立川談志さん、放送作家から東京都知事になった青島幸男さんなど、多彩だった。 伊集院は「M-1に出たことある人たちで、しかもM-1がちゃんとステップになった人たちが全員、審査員でいいの?すごい特殊じゃん。そういう文化って滅びない?見てる人も出てる人も、審査している人も、漫才通の人とかが『あ○こ、もう1回天丼あってよかったよね』みたいな、『これは競技スタイルの漫才だから、早めにつかみの大きめの笑いを』みたいな。どんどん鋭角になっていく。滅びるよ」とマニアックな方向に行くことに心配を募らせた。 伊集院は「単純に全エンターテインメントの中で漫才は高い位置にあるから、『面白いね、コイツ』で、自分の見方でいいと思うんだけど、勝ち抜いた人たちが、勝ち抜いた経験からのことを、すごい通のファンが見て、みたいなのはあんまりいい傾向にないと思う」と語り、「正直、どんどん興味がなくなっている」と話した。 若林も「学問化して、タコつぼ化していく」と将来に懸念をのぞかせた。
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