玉川徹氏、悠仁親王殿下通学方法に“理系”の立場で私見 筑波大まで往復3時間…通えると思うのは「文系の発想」
1:muffin ★2024/12/12(木) 22:49:25.45ID:am8PwqmK9ttps://news.yahoo.co.jp/articles/63032872609ac6177e292a9b6b2b823cac57d56b 12/12(木) 22:20 元テレビ朝日社員の玉川徹氏(61)が12日、テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜前8・00)に出演。秋篠宮家の長男で筑波大付属高3年の悠仁さま(18)が筑波大(茨城県つくば市)の生命環境学群生物学類に学校推薦で合格したことを受けて、同じ“理系”の立場からコメントした。 (中略) 筑波大は車や電車で都内から1時間半程度。来年4月から進学されるが、関係者は「宮内庁が検討中だが赤坂御用地から通われる可能性が高い」としている。 番組に出演した皇室ジャーナリストの山下晋司氏は警備上の問題を指摘しつつも「通えない距離ではない」としたが、玉川氏は「通えますっていう話なんですけど、皆さんのお話をうかがってると文系の発想だなと思う」と疑問を口に。「僕も大学は理系にいましたけど、1、2年生の頃は大阪から京都に通っていた友達もいっぱいいました。やっぱり3、4年生になって研究室に配属になって卒論を書かなきゃいけないわけです。理系ですよね。ご本人も実験、実習があるということも含めて筑波を選んでいる、理系を選んでいるということであれば、とてもじゃないけど通えないですよ。勉強したいということで筑波大を選ばれているのならなおさらですよ」と自身の経験を基に語った。 玉川氏は京大農学部農業工学科を卒業し、同大の大学院農学研究科修士課程を修了した。「1、2年生の時はもしかしたら通えるかもしれないけど、論文書くってことになれば、1時間半もかけて、往復で3時間かかるわけですよね」とし、「本気でやろうと思ったらそんなんじゃない。とにかく筑波の近く、大学の近くに住むしかないと思います」と力説していた。 全文はソースをご覧ください 関連記事 悠仁さま 筑波大学へは赤坂御用地お住まいから通学される見通し 「生命環境学群」の「生物学類」試験に11日に合格 宮内庁 ttps://www.fnn.jp/articles/-/800696
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