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【サッカー】高校選手権で衝撃の大技! 前転→ロングスローで飛距離約50mに仰天… 観客からは大きなどよめき

【サッカー】高校選手権で衝撃の大技! 前転→ロングスローで飛距離約50mに仰天… 観客からは大きなどよめき


1:冬月記者 ★2024/12/29(日) 18:37:04.92ID:dI8UcUm29ttps://news.yahoo.co.jp/articles/2e3c74fcacd76f4de0fd15156cb6e31e54c84f26 ttps://i.imgur.com/CEWPMBE.jpeg 【実際の動画】高校生で衝撃の大技…飛距離ばっちり前転→ロングスローの瞬間 ttps://x.com/ntv_hss/status/1873208825777623083?t=YS3dq5nMe3xa4W9Yj68Fww&s=19 選手権で衝撃の大技! 前転→ロングスローで飛距離約50mに仰天…相手には重圧  浦和駒場スタジアムにどよめきが起こった。12月29日に行われた第103回全国高校サッカー選手権の1回戦、高知(高知)のMF西森吏玖が前転からのロングスロー、いわゆるハンドスプリングスローを見せて場内を沸かせた。  専大北上(岩手)と対戦した高知の西森は前半4分、ハーフウェーラインから約10メートルの位置で得たスローインのボールに近づくと、助走を取って頭上に持ったボールを地面に叩いてその勢いで前転しながらロングスロー。  ハンドスプリングスローとも言われる大技を見せてゴール前まで約45~50メートルを飛ばした。  高知はよりゴールへの角度が横からになる敵陣深くからはFW門田翔平が通常の助走からロングスローを行いゴール前へボールを供給。そのこぼれ球からの流れで前半12分に主将のMF市原大羅が先制ゴールを決めた。  前半28分にも再び西森がハンドスプリングスローを行うなど、二段構えのロングスロー戦略で専大北上にプレッシャーを掛け、2-0での勝利を手にした。 関連記事 観客からは大きなどよめき! 高知の西森吏玖が“ハンドスプリングロングスロー”で会場沸かす【選手権】 ttps://news.yahoo.co.jp/articles/895162964b339e28057aaf95c7053fba15feca6a
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