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本人は「なんでこんなことになんべ」と吐露、A氏は元旦から出社…中居正広が迎えた「廃業の危機」フジは「知らぬ存ぜぬ」の一点張り

本人は「なんでこんなことになんべ」と吐露、A氏は元旦から出社…中居正広が迎えた「廃業の危機」フジは「知らぬ存ぜぬ」の一点張り


1:Ailuropoda melanoleuca ★2025/01/10(金) 07:50:16.43ID:6ZEhhLyU9国民的スターが”激ヤセ無精ひげ”で雲隠れ 「なんでこんなことになんべ……。勘弁してくれよ……」 1月6日深夜、『ザ!世界仰天ニュース』(日本テレビ系)の方針会議に現れた中居正広(52)は憔悴しきった様子でそう嘆いたという。激ヤセして無精ひげも伸び放題の姿からは、“国民的スター”のオーラは完全に消え失せていた――。 中居の「解決金9000万円女性トラブル」発覚を受け、レギュラー番組の放送延期、収録見合わせ、出演CM差し替えが相次いでいる。唯一残っていた地上波レギュラー番組『世界仰天ニュース』も冒頭の会議を経て、中居の出演シーンを全カットして放送。文字通り、テレビから中居が消えたのである。 「一連の放送延期、収録見合わせは中居からの申し出によるものだそうです。各局とも“次回放送は未定”というスタンスですが、実質的には降板扱いで、復帰の可能性は低いでしょう。性的トラブルを容認できるスポンサーはいませんからね。中居は精神的に参っているようで、雲隠れするかのように都内に複数所有するマンションを転々としているそうです。引退をほのめかす発言も増えていると聞きます」(キー局ディレクター) 批判の声は被害女性を中居に紹介し、中居宅での食事会をセッティングしたとされる編成幹部A氏と、彼が勤めるフジテレビにも向けられている。 「フジテレビは『当該社員は会の設定を含め一切関与しておりません』とキッパリ否定しましたが、中居に事実確認をしたのか等の具体的な説明はなし。局内では“港浩一社長(72)の覚えがめでたいA氏を庇うための勇み足だったのではないか”と危惧する声が上がっています。A氏は自宅待機が命じられた、という話が業界内で回っていましたが、元旦から出勤しており、『新春! 爆笑ヒットパレード』の生放送に立ち会っていました。その目の前で『爆笑問題』の太田光(59)が『Aプロデューサーって誰?』『日枝出てこい』と暴言発言を連発。現場スタッフはヒヤヒヤでした」(制作会社関係者) 「中居が消えてそれで終わり」 真相を探るべく、本誌はA氏の携帯と自宅電話を複数回鳴らしたが、どちらも留守電に転送されるだけだった。太田に名指しされた“フジテレビのドン”日枝久相談役(87)を直撃するも「知らないものは知らないよ」の一点張りだった。 「巨額の解決金を支払い済みで、刑事事件にもなっていないし、テレビ局にとっては功労者。しかも、VIPの接待のために女子アナや女性局員を呼ぶなんてことはどこもやっている。各局、中居を追及することはせず、担当者の処分もなしで収束を図るのでしょう」(芸能プロ幹部) 「中居が消えてそれで終わり」だと、この幹部は続けるのだった。 「メディアの間で“他にも被害者が数人いて、すでに一部週刊誌が囲っている”という未確認情報が流れているから、怖くて新規のオファーはできない。長らく音楽活動も役者もやっていないから、そのジャンルでの需要もないでしょう。ライフワークのプロ野球、侍ジャパン関連の仕事をしようにも、スポンサーはナショナルクライアントだから望み薄。中居と親しい芸能関係者によれば『預金が10ケタある』らしいから、このまま引退したって食うには困らない。“廃業”する可能性が高いのではないか」(同前) かつて自身のラジオ番組で「もう50近いから(引退も)あるんじゃない?」と語っていた中居。その未来が、本人の思いもよらない形で実現しようとしている。 ttps://friday.kodansha.co.jp/article/407616
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