【MLB】「50-50」の大谷翔平でも及ばぬ… 松井秀喜氏の領域“40&40” 日本人唯一の驚異の記録、松井秀喜のシーズン45二塁打
1:冬月記者 ★2024/09/25(水) 23:50:59.63ID:amuP1WGT9ttps://news.yahoo.co.jp/articles/3f455a1bada573da5d1df1c0cde52bd19dc11fc0 「50-50」の大谷翔平でも及ばぬ…松井秀喜氏の領域“40&40” 日本人唯一の驚異の記録 ドジャースの大谷翔平投手は今季53本塁打、55盗塁をマークし、自身の持っていたシーズン日本人最多46本塁打を大幅に更新、さらにイチロー氏が2001年に記録した日本人最多56盗塁に残り1と迫っている。 日本人最多記録を数多く更新する中、松井秀喜氏の持つシーズン45二塁打までは残り11本となっている。 打者に専念し歴史的なシーズンを過ごしている。53本塁打、55盗塁以外にも128得点は2001年にイチロー氏が記録した127得点を抜き日本人最多。 打点も2005年に松井氏がマークした日本人のシーズン最多116打点を大幅に上回る123打点をマークしている。 一方で二塁打の日本人記録を見ると松井氏の凄さが光る。 大谷は今季34二塁打をマークし、2022年の自己最多30を更新。これは2001年のイチロー氏、2004年の松井氏に並び4位の記録となっている。 1位は2005年の松井氏の45二塁打、2位も松井氏の42二塁打。シーズンで40以上の二塁打を放ったのは日本人では松井氏のみとなっている。 松井氏は2003年から3年連続全試合に出場。二塁打を積み重ね、3年連続で100打点以上もマークした。 大谷は残り6試合。打点や本塁打は更新したが、二塁打はどこまで迫ることができるだろうか。
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