【サッカー】日本代表に惨敗の中国で内紛勃発か…選手は泣き崩れ、監督をペテン師扱い!? 「最もとんでもないのは、日本人記者が…」
1:久太郎 ★2024/09/09(月) 20:33:46.51ID:0jW7+Y7y9日本代表は5日に行われた中国とのW杯アジア最終予選に7-0で大勝した。 歴史的惨敗となった中国では“恥辱”と伝えられており、ブランコ・イヴァンコヴィッチ監督の求心力低下もささやかれている。 『SOHU』などは、「中国代表で内紛勃発!試合後、多くの代表選手が泣き崩れ、イヴァンコビ○チ監督を“ペテン師”と罵倒」と伝えていた。 中国代表選手たちはWeChat(中国のSNS)で感情を吐露していたそうで、一部には指揮官をペテン師扱いする声もあったとか。 これを受けて『163』はこう伝えていた。 「これはすごいことだ、中国代表は負けただけでなく、めちゃくちゃになってしまった。 正直に言うと、ここまで事態が発展するとは予想していなかった。試合を振り返ってみると、確かに指揮官の指揮には不可解な点が多々ある。 まずは不可解なスタメンだ。ベテランは全員ピッチにいる一方、若手選手たちはベンチに座っている。そんな保守的な布陣で日本にどうやって対抗できるのか。 最もとんでもないのは、日本人記者が試合前の練習を見学することを許されたこと。これは下着を他人に晒すことになるんではないのか。日本が我々を徹底的に研究できるのも当然だ」 そのうえで、「今こそ大変革の時だ。引退すべき人は引退し、昇進すべき人は昇進し、若者にもっとチャンスを与える。結局のところ、中国代表はまだ長い道のりを歩む必要がある。今回の大失敗は、痛みから学ぶ機会かもしれない。そこから学び、再出発できることを願っている。中国サッカーの未来は、我々が創り出すものにかかっている」とも報じている。 中国は10日に大連でサウジアラビアと対戦する。 ttps://qoly.jp/2024/09/09/3k3r9sn3-iks-1
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