【兵庫】亡くなった「元県民局長」の文書は“誹謗中傷”と未だ言い張る「斎藤知事」 それでも「維新」は知事擁護
1:ぐれ ★2024/09/07(土) 20:53:25.22ID:nfbvkZs29※9/7(土) 11:41デイリー新潮 パワハラやおねだり等の疑惑を告発された兵庫県の斎藤元彦知事(46)が、9月6日の午後、再度、百条委員会(県議会の調査特別委員会)に出席した。今回の審議内容は、公益通報者の保護と贈答品の授受についてだった。 *** 前日の5日に行われた百条委員会では、まず斎藤知事の最側近と言われる井ノ本知明・前総務部長が心身の不調で欠席と伝えられた。続いて尋問されたのは、同じく斎藤知事の側近のひとりとされる原田剛治・産業労働部長だった。 原田部長は、斎藤知事が3月21日に側近の“4人組”を集め、元県民局長(7月に死亡)が配布した告発文書について「事実関係を調べよう」と指示があったと証言した。 6日午前の百条委員会では、もうひとりの側近と言われる片山安孝・前副知事を尋問。原田部長と同じく、斎藤知事から3月21日の協議で「(告発文書について)徹底的に調べてくれ」と指示を受けたことを証言した。 そして6日午後には、告発者の元県民局長が懲戒処分を受けたことについて、参考人として呼ばれた消費者庁公益通報者保護制度検討会委員の山口利昭弁護士から見解を聞いた。山口弁護士は「元局長の文書配布は外部公益通報に当たる」「事業者(県)は通報者への不利益な取り扱いを防ぐための措置が義務付けられている」とした上で、こう力強く訴えた。 山口弁護士:文書の存在を知った直後に誰がどの目的で書いたのかを捜すのはあり得ない。明らかな法令違反だ。兵庫県は今も違法状態にある。 2人の側近から告発文の調査を命じたのは斎藤知事だと証言され、公益通報の専門家はそれが違法であることを指摘、完全に外堀が埋められた状態で、斎藤知事の2回目の尋問が始まった。まず尋ねられたのは、3月21日の協議についてである。 いつもの論調 続きは↓ 亡くなった「元県民局長」の文書は“誹謗中傷”と未だ言い張る「斎藤知事」 それでも「維新」は知事擁護 ttps://topics.smt.docomo.ne.jp/article/dailyshincho/nation/dailyshincho-1184010
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